無知って、

無知って、悲しいことです。



その事柄を知ったとき自分にとって有益な事だと脳が判断したら、

途端に無知は悲しいことになる。


都合のいいことです



だが、不利益だと知ると途端に無知で良かったのにと思う



都合の悪い事ですね






自分にとっての世界は自分中心で廻るものなのは当たり前の事で


それを認めないのは、気持ちの悪い事ですね。










夏休みが終わってしまうよ。