ぬわぁぁあああああ!orz

この澄んだ空の下 君は何を見て何を思うんだろう…


「起立 礼 着席」

そう日直の声が聞こえてガタガタとそれぞれに椅子に座る音がする



桜田 翔琉は担任の出席確認の声を横に流しながらふと窓の外に目をやった

晴天の青空は校庭の砂をキラキラときらめかせて遅刻者の走る影を鮮明に写し取る



「……だ…、桜田ぁ!返事くらいしろー」

「んぁっ…?あっ…ハイすいません…」


外に気を取られている間に自分の番まで回ってきていたらしく朝から先生の静かな怒鳴り声を聞く羽目になってしまった


そのせいで何となく気持ちがそがれてしまって先生の声に耳を傾ける


しばらく先生の声とクラスメイトの声が交互に聞こえていたのだが



いつもの場所でその声はひとつだけになった



☆★


ここまで書いて母さんが来て思わず消してしまったのですよーー!!((泣


しかも小説サイトの方で書いてたからそのままパァですよせっかくオリジナルで思いついたのに…!!!

んで覚えているところまでとりあえずここに書いておこうと…したらまた母さん来て消したんですが←

ブログはバックアップあったんで良かったですふふぅ


一晩寝たらそのあとの内容を忘れてしまった…
名前考えるの大変だったんですよ!あんま洒落た名前じゃないけども!


あぁぁ…小説書きたいゆっくりと…


あぁそういや部活文学部に入ろうと思うんです!^^

まだ部員3人で活動日すら決まってないんですがw

詩や小説を書く部活って聞いたんでまぁ…日程決まったら遊びに行ってみようかな〜(^◇^)